未来農林事業開発研究会

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開催日 概    要 講 師
(敬称略)
15.01.30   産学官連携による産業競争力の強化
 我が国農業が直面する課題
 我が国の農業・食料関連産業全体の生産額は94.1兆円であり、主要な産業分野を形成している。しかし、産業の川上にあたる農業生産額は、平成2年度比で約7割に減少し、農業所得は半減。我が国農業が今後とも発展するには、農業が成長産業化し、農業・農村の所得が増大することが必要。
 農林水産省農林水産技術会議事務局
研究推進課長島田和彦
 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会
(JATAFF)の活動紹介

産官学の連携と広範な業際的交流を通じ、農林水産・食品分野における試験研究及び革新的な技術開発並びに情報交流の促進に関する支援等を総合的に行い、農林水産業・食品分野におけるイノベーションの促進及び産業の振興に寄与するの活動目的
公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会
専務理事 松本光人
 わが国の農業技術研究の動向
食料・農業をとりまく内外の状況
日本の農業技術研究の目指すべき方向
高い産業競争力をもつ日本農業の創造
 第2の緑の革命!を目指す画期的な高生産性技術
 農産物の高付加価値化・差異化のための生産・加工技術
農業・食品産業技術総合研究機構

堀江 武
14.09.20 アジアに於ける竹加工産業について
 弊社のメイン業務は機械設計業であるが、5年前より竹素材の新しい使い道を追及してきた。昨今我が国において竹材の利用が全く衰退している。その為里山は放置竹林に覆われ、日の光が入らなくなり、森林破壊が広がっている。一方中国では、孟宗竹の集成材を利用したフロアー材などの製造が盛んで、我が国にも中国産の竹集成材が輸入されている。未開発国に於いて竹材は貧困層の家屋材料として主に使用されている。竹は加工が難しく、未開発国での竹加工産業は全く未発達である。弊社の取り組みは未開発国に於いて竹加工専用機械を開発製造し、貧困層にリースして貧困層の現金収入の道を開き、現地に於いて竹加工産業の芽を育てながら竹ビジネスを行う事を目的としている。
辻 晶  株式会社テクノート代表取締役
新農薬ネオニコチノイド 海外の対応と日本の動き
 ネオニコチノイド農薬は、90年代より日本でも使用されている。最近になってミツバチ大量死との関連が明らかになり、EUでは3成分を一時使用中止した。また、この農薬の生態系全体への悪影響についての懸念が世界なかで広がっている。ところが、日本では使用が増加しており、農作物の残留基準もきわめて緩い。ミツバチなど受粉昆虫(ポリネーター)が消えれば農作物ができなくなり、食料安全保障にも影響する。それゆえに米国でもポリネーター保護の国家プロジェクトが開始した。日本でも早急な対策が望まれる。
水野 玲子 NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 理事
14.03.15 TPP と日本のリスク〜リスクマネジメントから斬る〜
リスクマネジメント国際標準ISO31000(リスクマネジメント日本規格JISQ3100)でリスクの定義は、「目的に対する不確かさの影響」、その評価は「発生頻度(起こしやすさ)と影響度(結果)の両面から評価する」と表記されている。目的とは、組織全体が求める望ましい姿である。不確かさとは、・・・・・
松井武久
技術経営研究センター
所長
11.11 世界の食糧不足への対応と技術革新への期待
2 1世紀半ばには,発展途上国の経済成長に伴い,世界の人口増加と農耕地の減少により世界的な食糧不足が危憤される。一方.世界的に自由貿易が進む中,日本政府および関係者は農業問題でその対応に苦慮している。その解決策としては.従来の規制や発想から脱皮した大胆なパラダイム・シフトが必要である。本稿では.技術面を主眼に,農業に関する最近の技術を紹介し,加えてこれからの対応策は、・・・・・
松井武久
技術経営研究センター
所長

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